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構造医学の治療で、腰痛・膝痛・交通事故・スポーツ障害に驚く効果!

ご予約・お問い合わせはTEL.048-663-3055

〒331-0814 埼玉県さいたま市北区東大成町1-612-3

膝(ひざ)の痛みknees pain

膝の痛み

こんな症状ありますか?

このような症状なら きっと良くなります!


膝の痛み - ふく山接骨院
  • 痛くて正座ができない。深くしゃがめない。
  • 足を組んだり、あぐらをかくと痛い。
  • 階段の昇り降りが痛い。立ち上がる時に痛い。
  • 膝のお皿(膝蓋骨)の下の痛み。
  • 膝の内側 ・外側の痛み。
  • 膝の裏が痛くてしっかり伸ばせない。
  • 膝の裏側の痛み。 『ベーカー嚢腫』と言われた。
  • 関節水腫:膝に水が溜まっている。
  • 『半月版損傷』と診断された。
  • 『腸脛靱帯炎』と言われた。
  • 『鵞足炎』と言われた。
  • 『内側側副靱帯損傷・外側側副靱帯損傷』と診断された。
  • 『ジャンパーズ・ニー』:走る・ジャンプすると痛い。
  • 『オスグット病』(成長痛・オスグットシュラッテル病)と診断されたが良くならない。等

階段を痛くなく下りられたらうれしい…


一般的に言われる膝痛は…

膝の痛み - ふく山接骨院
  • 階段の昇り降り・膝の曲げ伸ばし・立ち上がりや歩行 等の日常生活で悩む膝の痛み。

    痛み・変形の多くが「老化・体重増加・使いすぎ(仕事・スポーツの過剰負担)」が原因と言われ、長期間の治療の割には一向に痛みは取れません。

    『変形性膝関節症・膝関節水腫・ベーカー嚢腫 』等が言われます。

    スポーツのケガやスポーツ障害では『膝関節捻挫・靱帯損傷・半月板損傷・ジャンパーニー・鵞足炎・オスグッド病』等が多く見られます。
    これらのケガやスポーツ障害で多くのスポーツ選手が、トレーニングや試合を休む事になります。

    一般的な治療法として、低周波等の電気治療・マッサージ・痛み止め・湿布等の投薬治療が行われ、「1ヶ月練習を休みなさい。」等の安静固定を指導されます。

    水腫(水が溜まる)がある場合は注射で抜いたりヒアルロン酸を注射したりします。
    運動療法として大腿四頭筋(大腿前側)の強化運動を指導されます。


膝痛:構造医学的診断・処置は…

構造医学は ココが違います!

膝の痛み - ふく山接骨院
  • 一般的に「老化・体重増加・使い過ぎ」が原因と言われますが、実は多くの場合全く違う「本当の原因」が隠れています。

    私たちは「老化・体重増加・使い過ぎ」は痛みを強くする条件と考えます。

    本当の原因は、使い過ぎではなく「間違った歩き方・膝の使い方」によって膝関節のバランス異常と考えます。

    『関節面圧』等の手技で捻じれや前後バランスを整えて、正しく歩いた時の膝関節の位置に戻してあげると、一回目からとても歩きやすくなります。

    お家でできる簡単な『正しい立ち方・正しい歩き方』をお教えし、できるだけ早く症状を軽くするお手伝いを致します。

    身体の仕組み通りに使うと、自然に「美しい立位・カッコイイ歩き方」になって行きます。
    決して難しくありませんので、一緒に練習して行きましょう。

構造医学のスポーツ外傷 & スポーツ障害 & 成長痛オスグッド病

構造医学は ここが違います。

1 構造医学の『スポーツ外傷』

  • 『外傷・ケガ』とは:一度に大きな外力が加わり、急性的に運動器が損傷したもの。
    スポーツで起こったケガを『スポーツ外傷』と言い、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ等)のことです。

    骨折・捻挫を起す程の力が加わった時、その関節の「骨と骨の位置関係」のバランス異常も発生していると考えます。

    通常は患部を固定してケガの修復を待つだけですが、当院では患部の骨と骨の位置関係を『関節面圧』でバランス調整してから固定する施術で、以下のメリットがあります。

    <関節面圧によるメリット>
    1 練習を休まず治療が可能      → 固定が不要ならトレーニングしながら治療できる。
    2 治療期間・リハビリ期間の短縮   → お仕事・トレーニングへの早い復帰のため。
    3 将来のケガの予防         → 患部関節を整える事で耐性が上がりケガを予防。
    4 後遺症が最小限で済みます。    → 将来に残る痛みを最小限に。


2 構造医学の『スポーツ障害』

  • 『障害』とは:同じ部位や関節に『長期間小さな外力が反復継続』して負荷が掛かり、慢性的に関節・組織が変性・損傷したもの。

    特定部位に長期間繰り返し小さな外力がかかる事による関節バランス異常は、レントゲン・MRI画像に写らない微妙にズレた状態であり、ギシギシと動きの抵抗が高いため動かす筋肉・腱・靭帯に大きな負担トルク力が掛かります。
    ズレた関節面は離解しているので、周辺の筋・腱・靱帯は引き伸ばされて切れやすい・攣りやすい状態になっています。

    通常の治療では、電気治療・アイシング・テーピング等と安静・休養が指導されるだけです。
    しかし当院では『関節面圧』でバランス調整してから固定する事で、治療期間の短縮と早いトレーニング復帰を目指し、軽度ならトレーニングしながら治療が可能です。

    バランス異常の原因は、間違った動きによる小さな外力の繰り返しであるため『バランスを崩さない正しい動きの練習』が重要です。
    当院では『正しい身体の使い方』をご指導する事で、早い治癒と再発の防止を目指します。
    さらに、正しい身体の使い方は運動パフォーマンスが上がるので、タイムの短縮や競技成績の向上が期待できます。

    当院では、選手患者様ごとの目標・意見をしっかり聞いて、できるだけ試合・練習を休まず、肉離れ・攣り等の再発の予防を目指し、ご希望に沿う施術を心掛けています。


3 構造医学の『成長痛・オスグッド病』

  • オスグッド・シュラッテル病:膝を伸ばす太腿前側の筋肉『大腿四頭筋』が付着する『脛骨粗面/けいこつそめん』の痛みと肥厚。
    成長期の子供達の特有の部位の痛みで、小中学生のスポーツ選手・活発なお子様に多いと言われます。

    一般的な理由は『大腿骨の成長スピードが速く、大腿四頭筋の成長スピードが遅いため追いつかず、筋肉付着部・脛骨粗面が引っ張らる事で痛みを感じる』と言われています。

    しかし、成長が原因では治療法はなく、極端な場合「成長が止まるまで症状が消えない」と言われる症例もあります。
    長期間の安静・休養のため、小中学校時代の限られた選手期間に試合・トレーニングができません。

    構造医学は「骨の成長と筋肉の成長のスピードの違い」ではなく、整形外科学では無関係と考える『膝関節や仙腸関節のバランス異常による脛骨粗面への応力集中』が原因で発症すると考えます。

    『膝関節のバランス調整+骨盤調整』で初回から痛みが緩和し、練習しながら治療ができるため大幅な治療期間の短縮が可能です。
    是非一度、私達にご相談ください。

専門医との連携
重い症状・レントゲン検査・MRI検査が必要と思われる症状は『西大宮病院』様『増田外科医院』様等、専門病院と連携治療致します。 まず一度、ご相談ください。.

ご自分でできること膝の痛み - ふく山接骨院

  • 『膝を伸ばして立つ・歩く』を身に付けましょう。
  • しっかり爪先を上げて踵から着地して歩きましょう。
  • 踵をホールドする履き物ものを履きましょう。
    ※サンダル・スリッパはダメ

完全予約制 お電話ください。

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