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構造医学の治療で、腰痛・膝痛・交通事故・スポーツ障害に驚く効果!

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〒331-0814 埼玉県さいたま市北区東大成町1-612-3

足首・ふくらはぎ・アキレス腱の痛みankle・Calf・Achilles' tendon pain

足 首・ふくらはぎ・アキレス腱の痛み


こんな症状ありますか?

このような症状なら きっと良くなります!

 1 足首の症状

足首・ふくらはぎ・アキレス腱・すねの痛み - ふく山接骨院
  • 足首の捻挫。(痛み・腫れ・熱感がある)
  • 正座・あぐら・しゃがむ と足首が痛い。
  • 歩く・走る・ジャンプ すると足首が痛い。
  • ボールを蹴る・水泳のバタ足 で痛い。
  • 内くるぶし・外くるぶし の周辺に押すと強く痛む場所がある。
  • 【あきらめている捻挫の後遺症】
    昔の足首捻挫の後、痛みが取れない。
    走る・歩く・ジャンプ・正座で痛み・鈍痛・違和感があるが、もう治らないと諦めている。

 2 ふくらはぎ・アキレス腱の症状

  • ふくらはぎの 肉離れ
  • 『こむら返り』:ふくらはぎを攣りやすい
  • 『シンスプリント』:走る・ジャンプですねが痛む。将来『疲労骨折』になると言われた。
  • すね(前側)の痛み・鈍痛。(前脛骨筋)
  • ふくらはぎ・後側の痛み・鈍痛。(腓腹筋)
  • ふくらはぎ・外側の痛み・鈍痛。(長・短腓骨筋)
  • 足首を動かすと、ふくらはぎに痛み・強い張り感がある。
  • アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎: アキレス腱やアキレス腱の周囲が痛い
  • 『シーバー病』(踵の痛み):成長期の子供で成長痛と言われた。

諦めていた足首捻挫の後遺症は変わります!


一般的に言われる足首・ふくらはぎ・アキレス腱の痛みは…

  • 足首関節やスネ部分は捻挫・骨折・打撲のケガが多く、ふくらはぎは肉離れや筋肉の攣り(筋強直)を起こしやすい場所です。

    足首関節捻挫は、『内反捻挫』足首外側の損傷が大多数で、前距腓靱帯・踵腓靱帯・二分靱帯・短腓骨筋腱等をよく傷めます。

    少数ですが『外反捻挫』足首内側の損傷では、足首内側の三角靱帯の損傷が発生します。

    捻挫・打撲は『R:安静・I:冷却・C:圧迫・E:挙上』が原則で、電気治療・アイシング・テーピング・シップ等が行われ、重症例の場合は強固なプラシーネ等で固定します。

    【あきらめている捻挫の後遺症】
    昔の捻挫の後、走る・歩く・正座で運動痛・鈍痛がずっと続いたり、捻挫がくせになる等の症状も多く見られます。
    (あきらめている捻挫の後遺症は構造医学で改善します。下記をご覧ください。)


  • 【ふくらはぎの肉離れ】
    腓腹筋の損傷が多く筋膜・筋線維等の断裂と説明され、テーピングやサポーターでしっかりした安静固定が必要です。

  • 【アキレス腱断裂・骨折】
    手術や長期療養が必要な症例が多く、長期間の療養で練習復帰が遅れる例が多く見られます。
    また、復帰しても関節の動きが制限されるため以前のように走れない、跳べなくなる例が多いようです。

  • 【シンスプリント・脛骨過労性骨膜炎】
    すね前面の痛みで、典型的な走る・跳ぶ競技のスポーツ障害です。
    『骨膜の炎症』と言われますがはっきりした原因は不明で、治療も電気治療・アイシング・安静が指導されます。

  • 【シーバー病・踵骨骨端炎】
    成長期の子供達の踵の痛みで、成長痛とされます。
    小中学生のスポーツ選手・活発なお子様に多いと言われます。
    一般的に成長痛は『骨の成長スピードが速く、筋肉の成長スピード遅いため、骨の筋肉付着部が引っ張られる事で、その部位に痛みを感じる』と言われています。

    はっきりした原因は不明で、治療も電気治療・アイシング・安静が指導されますが、 長期間の安静・休養のため、小中学校時代の限られた選手期間に試合・トレーニングができなくなってしまいます。


足首・ふくらはぎ・アキレス腱の痛み:構造医学的診断・処置は…

構造医学は ココが違います!

足首・ふくらはぎ・アキレス腱・すねの痛み - ふく山接骨院
  • 構造医学の【 足首関節捻挫 】
    捻挫を起すほどの外力が加わった場合、足首関節の「内くるぶしー外くるぶしー距骨(くるぶしの間の骨)」の位置関係がズレてバランス異常が発生していると考えます。

    その位置を修復せず、ズレたままテーピング等で固定する事で『捻挫の後遺症』を作ってしまいます。

    通常は患部を固定してケガの修復を待つだけですが
    当院では患部の骨と骨の位置関係を『関節面圧』でバランス合わせてからテーピング等で固定する施術で、以下のメリットがあります。

    軽度な症例なら、練習を休まずトレーニングを続けながら治療が可能です。

    また足首関節捻挫は、足底の筋群を引っ張るバランス異常を作る場合も多く、関節面圧でそれぞれの筋肉を緩めると足底の症状も一緒に改善します。

    <関節面圧によるメリット>
    1 練習を休まず治療が可能      → 固定が不要ならトレーニングしながら治療できる。
    2 治療期間・リハビリ期間の短縮   → お仕事・トレーニングへの早い復帰のため。
    3 将来のケガの予防         → 患部関節を整える事で耐性が上がりケガを予防。
    4 後遺症が最小限で済みます。    → 将来に残る痛みを最小限に。


  • 【あきらめていた捻挫の後遺症】
    昔の捻挫の後、走る・歩く・正座の痛みが長期間取れず、捻挫がくせになる等の『捻挫の後遺症』。
    ズレた位置を修正しないまま、テーピング等で修復させてしまった結果、ガタガタに緩んだ状態で治療が終わってしまった状態です。

    ズレた関節を『関節面圧』で正確に穏やかに整える事で、取れなかった痛みが改善して行きます。
    しかし、長期間の放置は靭帯の修復するスピードが非情に遅いため、新鮮な足首関節捻挫より大幅に
    時間が掛かります。
    できるだけ早く、治療を始める事をお勧めします。



  • 構造医学の【 ふくらはぎの攣り・肉離れ 】
    肉離れ・ふくらはぎが攣る・アキレス腱断裂は、発生する前から関節位置の異常・ズレによる「引っ張り外力」があったため発生しやすくなっていたと考えます。

    ふくらはぎの肉離れも、関節面の位置を『関節面圧』で整えてから固定すると、切れた筋肉を緩ませる事ができるので修復が早くなります。

    ふくらはぎの痛みは前・後・外側で痛みの原因が異なり、丁寧に読み取りそれぞれに合った関節面圧でバランス調整を行う必要があります。

  • 構造医学の【 アキレス腱炎 ・アキレス腱周囲炎】
    スポーツ選手ばかりでなく主婦の方やお年寄り等、かなり多くの患者さまがいらっしゃます。

    アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎は、足首関節のバランス異常が作る典型的な症状で『関節面圧』のバランス調整で初回から大幅な改善が見られます。

  • 構造医学の【子供のシーバー病(踵の痛み・成長痛) 】
    構造医学は「骨の成長と筋肉の成長のスピードの違い」ではなく、整形外科学では無関係と考える『足首やその他の関節のバランス異常と特有の部位への応力集中』と合わせて『骨盤のバランス異常(AS)』が原因で発症すると考えます。

    成長が原因では治療法はなく、極端な場合「成長が止まるまで症状が消えない」という事になってしまいます。

    『骨盤のバランス異常(AS)』の調整と、原因関節への関節面圧によって初回から大きく痛みが減る症例が多く、短期間での終了を目指します。

    本当の原因への施術で、練習しながら治療ができ大幅な治療期間の短縮が可能です。
    是非一度、私達にご相談ください。

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