ふく山接骨院
【ランニング&走るスポーツ専門】
①練習を休まず最短期間で
②後遺症の痛みを最小限に減らす
③再受傷を予防するバランス調整
④短期間で施術費用の節約
治療家向けセミナー
痛み専門の治療家に!
【痛みを取る技術を習得するためのセミナー】
〜構造医学に基づく『JPM関節面圧療法』を習得し、臨床での例外に対応する〜
~募集!痛みを取りたい治療家~
【JPM・関節面圧療法セミナー】
12月テーマ【テーマ:腕・肩関節~手指】(長頭腱・テニス肘・野球肘・ドケルバン症・CTS/母指腱鞘炎)
スポーツ選手に多いと思われがちな症状ですが、一般の方にも多い症状です。整形外科学と、かなり異なる理論が多い部分です。しかし効果は絶大で、その場でほとんどの症状が変化します。鑑別方法やその他の処置をご説明・実践します。 ~こんな良いことが学べます~
*明日すぐ使える診断&テスト法&手技療法
*構造医学の知識&技術+33年の経験の施術法
*柔整・鍼灸・整体治療家の信頼&収入アップ
*スポーツマンが自分で痛みを取る調整法
一般の方の健康知識として受講もOK!
*日 時:12/1(日)10:00~14:00
*場 所:ふく山接骨院・東武アーバンパークライン『北大宮駅』徒歩5分
受講料
①初回無料
②会場 ¥11,000
③ZOOM ¥8,800
ご挨拶動画
講師 福山眞弘
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柔道整復師歴30年:独自の関節面圧療法で多くの患者さんの痛みをその場で取り除く
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接骨院開業33年:自費診療で月100万円以上を達成する実績を持つ
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理論と実践の融合:臨床での例外に対応するための理論を構築し、多くの治療家に指導
<プロフィール>
1960年生まれ 埼玉県さいたま市在住
・ふく山接骨院院長
・合同会社FUKUYAMA.SPORTS.LAB代表
・構造医学認定指導員・ケアマネジャー・整膚博士・整膚師範
・地元(北区東大成町)で開業32年延べ20万人以上の患者様を施術・物理学で身体や病気を解き明かす『構造医学』を30年以上学ぶ
・50代で世界の過酷なマラソン多数出場。(サハラマラソン・スパルタスロン・UTMB・トルデジアン)
あなたの施術は、患者様の痛みをその場で取ることができますか?
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自費診療で高い価値があり、多くの患者さんに支持されている施術を提供できていますか?
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なぜそこが痛くなるのか、的確に答えることができますか?
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痛みを出さない指導ができますか?
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臨床で遭遇する例外に、確信を持って対応できていますか?
最初はホントに大変でした・・
私(福山)は整形外科で5年修行してから、34年前接骨院を開業しました。薬は出せず、レントゲンは撮れず、手術もできない。マッサージしかできず痛みは取れず、自分の無力さに悩んでいました。
そんな時『構造医学』に出会い、国家資格取得のための理論とのあまりの違いに驚きました。
物理学をベースに身体・疾患を解き明かす構造医学は、学び始めた当初、理論が中心で治療技術はほとんどありませんでした。
それでも理論の面白さに3年5年と学んでいくうちに、次第に治療技術が積み重なっていきました。
いつしか多くの痛みが取れるようになり、患者数も増えていきました。しかし、臨床ではどうしてもセオリーに合わない症状が多数あります。
構造医学の知識をベースに独自のアプローチ方法を模索していくうちに、さらに症状が取れるようになっていきました。3年前に取れなかった痛みが取れるようになり、1年前は分からなかった痛みの原因が読み取れるようになりました。
そして今では、ほとんどの痛み・シビレが取れると自負できるようになりました。
痛みの原因は『老化・体重増加・使い過ぎ』ではありません。
画像に写らない微小なバランス異常であり、これに穏やかに対応すると面白いように痛み・シビレが改善します。
私はすでに60代半ばであり、この知識と技術を残しておきたいと思うようになりました。
私が33年学んで積み上げた知識と技術『JPM関節面圧療法』を是非皆様と共有したいと思っております。
セミナー内容
1. 理論編:構造医学に基づく身体の仕組みの理解
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構医的身体の仕組み:構造医学の基本理論を学び、身体の仕組みを深く理解します。
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痛みへのアプローチ:重力に抗する運動器の仕組みと役割を理解し、バランス異常の発生起点を読み取る知識を養います。
2. 実技編:関節面圧療法の考え方と実践
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独自の施術法とデモンストレーション:関節面圧療法の具体的な手技を、実際に体感しながら学びます。微妙な手応えの読み取り方とその理由もご説明します。
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臨床での応用法:臨床では様々な例外に直面します。例外に対応するための考え方、実践的なアプローチ法をご説明・指導します。
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アスリート特有の身体のメカニズムに基づいた痛みの解消法を、理論と実技を通じて習得いただけます。
なぜ、このセミナーを受けるべきなのか?
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即効性のある技術を習得:その場で患者さんの痛みを取り、信頼を勝ち取る技術が身につきます。
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理論と実践の融合:構造医学に基づいた理論を理解することで、臨床での例外に対応する発想力が養われます。
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収益力の向上:自費診療でも高額な料金をいただける技術を習得し、収益を大幅に向上させることが可能です。